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abinitに限定せず,第一原理計算関連のセミナーの情報をリストアップします。なるべく更新します。
これから
要チェック
終わったもの (2014年11月15日以降)
(初出: 2014/11/15)

インターネットより取得できるpdfファイル。時々更新します。新しいもの順気味の順不同。
  1. 【スライド】Gian-Marco Rignanese, "Density Functional Theory in the ABINIT code", International summer school on Computational Methods for Quantum Materials Sherbrooke, Canada May 26 to June 6, 2014.
  2. 【スライド】DYNAMICAL, DIELECTRIC AND MAGNETIC PROPERTIES OF SOLIDS WITH ABINIT May 12, 2014 to May 16, 2014
    1. Matteo Giantomassi, "Introduction to DFT"
    2. Matthieu Verstraete, "Electron phonon slides for ABINIT"
    3. Eric Bousquet, "Magnetism"
    4. Marc Torrent, "PAW: generation of atomic data"
    5. Marc Torrent, "PAW: basics + in_deep"
    6. Josef Zwanziger, "Efield lecture"
    7. Xavier Gonze, "Last basic theory lesson"
    8. Gian-Marco Rignanese, "Basics of density functional perturbation theory"
    9. Marc Torrent, "Correlated electrons (LDA+U) + spin-orbit coupling"
    10. Philippe Ghosez, "IFC & phonon dispersion curves"
    11. Xavier Gonze, "Lesson for tutorial RF1 (phonon, Born effective charges, ...)"
    12. Gian-Marco Rignanese, "Symmetries of phonons"
  3. 【解説記事】弓削是貴, "第一原理統計熱力学計算に基づく合金の 構造・相安定性と物性の予測", まてりあ, Vol. 52, No. 6 (2013), pp. 278-284.
  4. 【解説記事】尾方成信, "第一原理計算による材料の力学的特性の評価と予測", 日本機械学会論文集 A 編, Vol. 78, No. 791 (2012), pp.934-944.
  5. 【スライド】常田貴夫, "化学者のための密度汎関数理論", 京都大学理学部後期特別講義, 2012/11/6‐7.
  6. 【特集記事】"第一原理電子状態計算の現状と課題", 日本物理学会誌 64(4), 2009.
  7. 【テキスト】神谷利夫, "バンド構造を用いた材料開発(実践編)", 応用物理学会結晶工学分科会結晶工学スクールテキスト第9版(2008年).
  8. 【テキスト】 "計算化学演習 テキスト", 広島大学理学研究科NaBiT物質科学系大学院集中講義, 2007.12.7
  9. 【スライド】新井正男, "第一原理電子構造計算手法とその酸化物格子への応用", December 19, 2004.
  10. 【スライド】新井正男, "ABINIT による第一原理電子構造計算例", December 20, 2004.
  11. 【スライド】新井正男, "ABINIT による第一原理電子構造計算例:ABO3", December 27, 2004.
  12. 【マニュアル】第一原理擬ポテンシャル法による電子状態計算プログラム「Osaka2002 nano」 I「基礎編」
  13. 【学術論文】X. Gonze et al., Comput. Mater. Sci. 25 (2002) 478–492.

ウェブサイトのリスト。時々更新します。情報量多そうなものもの順気味の順不同。
素敵な日本語情報
  1. NIMS・小林一昭博士
  2. 第一原理計算入門
  3. 第一原理バンド計算 (基礎編)第一原理計算 (解析編) / 名工大・中山将伸准教授
  4. サルにでも第一原理計算ができるか?-ABINITを使って-
  5. 集中講義関連資料 / NIMS・新井正男博士
  6. 吉本芳英, "第一原理計算の現状と課題を考える", torrent No.6 日本語版
素敵な外部プログラム
  1. abipy
  2. cif2cell
  3. VESTA
  4. XCrySDen

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よろしくお願い致します。 

このブログのコンセプトなるべく沢山手を動かすを掲げました。
abinitのHPには非常に多くのチュートリアルがあります。
これに手をつけてみます。

とは言え,いきなり全部はやりません。やれません。Lessons 1〜4が基本レッスンなので,まずこれらをじっくりゆっくり進めます。野球で言うところのキャッチボールや素振りですね。誰しもいきなり試合でホームランを打てるのではありません。練習しても打てるとは限りませんが。

そして自戒。解らなくても少しずつコツコツ。1日1行でも良し。挫けても少しずつコツコツ。前日の繰り返しでも良し。5年10年すれば何か変わってます,きっと。そう信じておきます。

あ,この記事ではまだ何も説明しません。悪しからず。

基本方針は2つあります。
  1. Windows上でabinitを使う
  2. なるべく沢山手を動かす(頭も)
  3. 解らなくても少しずつコツコツ
です。特に1.は計算屋には失笑されるかも知れません。元々実験屋なので,ホンのちょっとした計算が出来るようになれば十分と思っています。低い目標レベルですが,例えば,三次元周期性物質について構造安定性を評価。習熟度と共に目標は変わるかも知れません。変われば良いですね。

。。そんな程度なので,初期投資ゼロが前提です。

普段主に使っているOS (Windows)上で動く第一原理電子状態計算プログラム。。ということでabinitを選びました。世間ではVASPWien2kCASTEPPHASE/0が主流のようです。他にも沢山あります。いずれこれらにも挑戦する機会があればと思っていますが,今の私には極めて高い壁です。多分,1つ何となく使えるようになれば,他の計算プログラムもどうにかなると踏んでいます。

Windows上でabinitを使うという基本方針は,第一原理計算に興味がありながら,同様に壁を感じていらっしゃる方にとってきっと役に立つ。。と思っています。1つには,メーカー研究者はPC/AT互換機以外のコンピュータを意外と入手し難い(らしい)からです。PC/AT互換機は所謂Windowsマシンであり,所有していないわけないので,Linuxやcygwinをインストールしてしまえば良いだけです。それでも,障壁はあるようです。もう1つは,何でも手と頭を動かしてコツコツ繰り返す以外に上達の道は無いと思っていますが,スタンドアローンのPCならば人様に迷惑をかけずに幾らでも練習できます。(そして,慣れれば慣れるほどLinuxマシンを使いたくなると思います。)

世の実験屋が少しでも計算スキルを身に付けて,自分の実験データから今以上に多くの知見を得たり,計算屋と活発に議論し合ったりして,その中の誰かが新規材料や新規プロセス,機能発現メカニズムを見出したら。。というのが密かな願い(野望?)です。

よろしくお願いいたします。 

はじめまして。本ブログは,第一原理計算を少しだけ身に付けてみたい素人がWindows上でabinitを使って遊ぶ内容の覚え書きです。専門家ではないので,内容が正しくない可能性もあります。各自の責任でご覧下さい。個人的なモチベーション維持のために,ブログを書いてみることにしました。それでも挫けたらごめんなさい。

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