何のどんな計算をするかは二の次で,動作確認をします。

ここで,第一原理計算(abinitに限らず)は計算なので,入力と出力を必ず伴います。入出力はファイルや画面(コンソール)でやりとりします。後で閲覧できるように,ファイルを使うのが一般的で便利です。

ただし,ファイルは複数(沢山)あるため,ちゃんと管理整頓しないと,自分でもどのファイルが何の計算のものか判らなくなってしまいます。そうならないように個別に作業フォルダーを作成し,管理整頓します。

以下では,
  1. コマンドプロンプト起動
  2. 作業フォルダー作成
  3. サンプルファイルコピー
  4. 計算実行
の順で操作し,動作確認をします。

計算屋に少しでも近づけるよう,全てコマンドプロンプトで操作します。続きを読む